【第22回】「Le jardin feerique(ル ジャルダン フェーリック)」風間重美さん

ー  化粧ポーチ「sussu」を使ったご意見・ご感想  ー 

 

まず、収納力に驚きました。なんでも立てて入れられるなーと次々収納していって、そこそこ長さのあるペン型アイライナーも立てたまま収まった時には思わず驚きの声が出てしまいました。

性格に細やかさを持ち合わせていないので(汗)、結構ポーチの中身が乱雑になりがちなのですが

ここまで便利な作りになっていると活用しないほうが勿体無い気持ちになり、しっかりきちんと収めています。夏の間、主人の家業の為3ヶ月ほど山小屋で女将業と自身の仕事を兼業しております。荷物を背負って運ぶのが大変なので、メイク道具も厳選します。そして、必要なものが全てsussuに収まりました。登山の途中でも日焼け止めの塗り直しや、虫除けを取り出したりするので、表面のラミネート加工が心強かったです。また登山の最中はちょっと変わったものも入っています(笑)、木製のペンジュラムです。sussuのバトンを渡してくれたスイホーさんの旦那さんが、山で遭難した時にペンジュラムを持っていたおかげで下山することできたと聞きそれからお守りとしてポーチに入れています。

 

 

   

 

 

ー  会社・店の紹介  ー 

 

屋号はLe jardin féerique(ル ジャルダン フェーリック)と言い、グラフィックデザインやイラスト、商品開発などを手がけております。生まれ育った東京から山形の庄内地方に移住して今年で4年目です。東京にいた時から携わっている仕事も多くありますが、嬉しいことにだんだんと今の地元の仕事も増えてきました。新潟県中越地方で行われている「大地の芸術祭」のお土産品商品開発・パッケージデザインにも10年近く携わっていたので、庄内の会社と商品開発で関わりを持てたらいいなと思い続けていましたが今年やっとその夢が叶い、地元のギフト商品を扱うクレードルショップの新ブランド「iino(https://cradleshop-iino.com/)」の新商品開発とパッケージデザインを合わせて手がけることができました。

 

 

 

ー  この仕事をしていて、一番幸せを感じるのはどんな時ですか?  ー 

 

仕事のご依頼を頂いて、まずは「よし!頑張るぞ」と思うのですが、今だに「きちんと生み出せるのか?」と不安に思う瞬間があります。ですのでクライアントさんの思いを受け取り、きちんと形にできて喜んで頂けた時が幸せですね。また、クライアントさんの業績に関わる仕事で、数値で結果がはっきり見えた時にも「やった!」とクライアントさんと共に、喜びを分かち合えるのも格別な喜びです

 

ー  今まで仕事をされていて、苦労したことはどんな事ですか?  ー

 

フリーランスで働く誰もが思うことだと思うのですが、やはりオンとオフの区切りがつけにくいことで気が休まりにくかったり、生活時間帯がおかしなことになってしまったり。生活時間の問題は自分がきちんとしていないのが原因だったと思うのですが、結婚を機に緊急事態以外は1日の仕事時間を決め、夕飯の後は仕事をせずきちんと休むようにしたところ、かえって効率よく仕上がりの仕事量も変わっていません。

 

 

ー  会社・店をはじめた理由、成功要因  ー

 

デザイン事務所で働いていた為「いつかは独立」という気持ちがありましたが、自然にそのタイミングが来たという感じでした。成功とまではまだまだ言えませんが、長く仕事が続けられているのは人とのご縁が一番だと思います。実は営業ベタで今まで営業をしたことがないのですが、ほぼ友人知人からの紹介でお仕事をいただいて今まで仕事を続けることができています。

また移住した際も新たな地での仕事があるか心配でしたが、ちょうど入れ替わりで庄内で活躍されていたデザイナーさんが他の地域に移住することになり、たくさんの仕事を引き継がせていただけることになりました。本当に出会いに感謝しています。

 

 

ー  会社・店のこれからの展望  ー

 

今年でフリーランスになってから15年になります。仕事の幅を広げることができるように法人化と、新しいプロジェクトの準備を始めています。

今まで、色々な方にお仕事をいただいてここまでやってこられました。これからは自分が助けられたように若い人や周りの人に仕事を作ってあげられるようになりたいという思いで法人化を決めました。

 

 

 

ー  社長さんの趣味など社長さんの紹介  ー

 

今は夏の間はずっと山の上にいますが、元々はシュノーケリングが好きで完全なる海の女でした。庄内は海も綺麗なのですが海水浴に行けないことが残念です。6年前に「洋服ポストさんごほぜん+清澄白河プチマルシェ(https://www.yofukupost.net/network/sangohozen/)」という沖縄県のサンゴ礁を保全する活動を始め、有志の方のご協力を得て月に一回開催しています。

 

 

ー  ご紹介いただける女性社長  ー

 

写真家の疋田千里さんです。たくさんの仕事をこなしながら、日本各地や海外まで飛び出し年に何回も写真展を展開しているバイタリティーの持ち主。本人はいたって柔らかな雰囲気なのですが、そのモリモリとした意欲にいつも驚かされ、クリエイターとして尊敬しかありません。

 

 

「Le jardin feerique(ル ジャルダン フェーリック)」 風間重美

 

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