【第15回】「社長の学校」 野田千絵さん

― 早速ですが、化粧ポーチ「sussu(スッス)」の使いごこちはいかがですか?

 

 とてもいいです。メイクが速くなりましたし、ポーチの中がきれいに整っているのは気持ちがいいですね。中面のポケットには縦にモノが入れられて、すぐに取り出せるので助かります。よく使いたいリップや目薬などは側面のポケットに入れられるので、わざわざポーチのファスナーを開かなくても使えるのは便利です。

 

 

-お仕事をご紹介していただけますか?

 

  「社長の学校」を運営しています。

地元の中小企業、特に30名以下の小さな会社の経営者に向けて経営の勉強会を行い、企業や商品のブランディングサポートを行っています。

 

経営者の仕事は経営することなのですが、経営と一言でいっても、実際は考えるべきことが多岐にわたっています。売上拡大やそのための営業活動・会計・人材育成・採用・経営理念策定などなど経営に関わる全てのことを細分化し、優先順位をつけて、どんな考え方で着手していったらよいか、ということを整理しながら学んでいきます。

 

12回のカリキュラムの過程の中で、自社の唯一無二の強みや、他社との明確な差別化の知識を身に着けます。欲しい顧客へどう販売していくか、またどう維持していくかを経営者と一緒に考察検証していき、最終的には自社の経営方針が固まっていきます。

 

私に加え、会計や経営戦略の専門家である税理士・特定社会保険労務士の木村昌宏さんと一緒に運営しています。受講する経営者はたった6名の超少人数制ですので、皆さんが想像されるよりずっとアットホームな雰囲気で和気あいあいと学んでいます。

本気で経営を考える仲間たちが集まって、ともに学び、ともに成長し、お互いを応援しあえる関係がそこにあるので、私も刺激をいっぱいもらっています!

 

 

 

この仕事をしていて、一番幸せを感じるのはどんな時ですか?

 

社長の学校に来て「経営が楽しくなった!」と言ってもらえるのがとても嬉しいですね。

私たちが目指しているのは、社長が「経営が楽しい!」と思ってもらえること。

会社を想って生き生きと楽しく働く社長が増えたら、そこで働く社員もきっと楽しく働けて、その家族・子供たちも「父ちゃんかっこいい!母ちゃん素敵!」と、働く事への夢や希望が描けると思うんです。

そんな子供たちはきっとお父さんやお母さんみたいになりたいと願ったり、いい会社が地元にあることに感謝したり、故郷に誇りをもってくれたり、大きくなったらまたこの町に戻ってきてくれるかもしれない。

だからまず、この地域に一人でも多く生き生きと輝いて働く社長が増えたら、それってすごく嬉しい!と思うんです。

 

 

―誕生秘話とこれからの夢などあれば、お聞かせいただけますか?―

 

私がまだ幼い頃、といっても小学校か中学校の頃だったと思いますが、父親が起業しました。

父は主に海外で仕事をしていたので、たまに帰ってきた時に、すごく楽しそうに仕事の話をするんです。社員の方もよく家に遊びに来て一緒に遊んでくれたり、父の働く話を聴かせてくれました。それがとても印象に残っていて「大人になるって楽しそう、仕事をするって楽しそう」と幼心ながら思っていたというのが、私の原点です。

 

都内の学校を卒業し、デザイナーや広告代理店でプロデューサーの仕事をしていましたが、2人目の妊娠を機に退職し、地元の静岡県に帰ってきました。

 

仕事復帰時に地元の広告企画会社に入社。ブランディング支援をしていました。

その中で、現在共同運営をしている木村さんと一緒に仕事をすることになり、成果の出るブランディングにおいて絶対に外せない経営の考え方に共鳴しました。

 

戦略が決まれば、行動が決まり、無駄がなくなり、成果が出る。そして無駄な長時間労働も減り、社員も社長も家族や仲間との時間も増える。

仕事で成果を上げられることで得られる時間や心の余裕・悦び・愉しみ・学びは無限にあると思う考え方です。

 

仕事で社員が成果を上げるためには、社長が戦略を明確にする必要がある。

そのために「社長の学校」をつくろうと、意気投合しました。

 

これからの夢は、この地域に一人でも多く生き生きと輝いて働く社長が増えること。

この会社で働いてよかったと思う社員増えること。

そして「あんな大人になりたいな」と憧れ夢や希望をもつ地域の子どもたちが増えること。

 

そんな人が増えれば、それが地域の底力になる。

そんな街の未来に貢献したいと思います。

 

 

 

趣味など含めて社長さんの自己紹介をお願いします。―

 

6歳と5歳の年子の育児をしています。育児は本当修行ですね、笑。

趣味は、料理が好きです。キッチンでお酒を飲みながら料理をするのが好きです。笑

読書は好きで、ビジネス書に限らず、教育・哲学・文学・アート・小説・絵本なども、育児や仕事の合間時間を見つけては読んでいます。
とはいえ仕事が一番の兼趣味で、たとえば飲食店に入ったときでも、そこにいるお客さんの雰囲気や人数や頼むものなどを観察しては客単価や売上規模などを勝手に推測したり、その店の差別化ポイントを考えたり、広告宣伝やプロモーションの方法を探ったりしています。笑

 

ご紹介いただける女性社長-

 

ダンスのインストラクター・イベントオーガナイザーをしているNana(小泉奈々美)さんです。

Nanaさんは、沼津市の新仲見世商店街にダンス&カルチュアルスタジオ「エルパシート」をプレオープンしました。サルサやキゾンバなどのマイナー系ダンスやフィットネス、世界や日本の未知なる文化など、ほかの人がまだ知らないけど奥深く面白いカルチャーを発信。

「もっと気軽に未知の世界に出会える場所があれば、人生がもっと素敵になる」との想いから、その小さな一歩を応援したいと、エルパシートをスタートされました。Nanaさんの想いが皆に広がっていったらいいな!と願っています。

 

 

「社長の学校」 野田千絵さん

住所 〒411-0851 静岡県沼津市本字宮町428-1 東栄ビル4F

TEL 0120−962−965(事務局/東栄マネージメントコンサルタンツ)

駐車場あり 

FB:https://www.facebook.com/salondeshacho/