【第14回】マミングサロン「yadorigi(やどりぎ)」 杉浦希未子さん

― 早速ですが、化粧ポーチ「sussu(スッス)」の使いごこちはいかがですか?

 

ほとんどお化粧をしないのですが、この「sussu」はかわいいので、つい物を入れたくなり、持ち歩くようになりました。ポケットがいっぱいあるので、いいですよね。女子力が上がる感じです。

家にいるときは、今までカゴに入れていたんですが、sussuに入れるようになりました。

化粧品以外にも、ペンやメモ帳、印鑑、付せん、ハンカチなど入れてもいいですね。今まで細々したものをアチコチ探していたので、これは便利でいいと思います。

 

-お仕事をご紹介していただけますか?

 

マミングサロン「yadorigi(やどりぎ)」で、産前産後のママ達や子育てする家族が学べたり、交流できるサービスを展開しています。現在は、出産・子育てに関する様々な講座を開催し、木曜日と金曜日はカフェ営業を行っています。他の日はサロンを開放し、みなさんとのおしゃべりを楽しんでいます。

 

8月にサロンをオープンし、来年からは会員サービス制度の導入を目指し、準備中です。産前産後の環境もママの身体も急激に変化する時期に、ママ自身が何を選び、どう生きていきたいかを考え、行動に移していく、そんなママ達のサポートをしていきたいと思っています。

 

準備中ということで、まだ、さまざまなサービスを整え中です。決まり次第、yadorigiHPで発信していきたいと思っています。

 

 

 ―誕生秘話とこれからの夢などあれば、お聞かせいただけますか?

 

 

大阪で生まれ育ち、就職を機に新潟へ、そこで夫と出会い結婚し第一子を出産。夫の転職を機に沼津へ来て、第二子、第三子を出産。上の子が3才、真ん中の子が生後2か月の時(2011)に、子育てサークルを立ち上げました。子育て中のママ達が感じる悩みや喜びを分かち合いたいという思いから、2012年よりフリーペーパーを発行。年に4回発行の季刊誌で、3000部を120か所に配布していました。子育ては大変なことも多いけど、実はみんな同じような悩みを抱えており、その悩みをシェアすることで気持ちが楽になることってあると思うんです。マラソンのような、ひとりで走りつづける子育てではなく、ママ友達や先輩ママ、地域の方、行政、企業、様々な人とたすきでつながるような子育てをしたい、という思いで子育て応援サークルの名前を「tasuki(たすき)」にしました。活動を始めて4年経った頃、サークルの今後の方向性や展開を考え始めました。その時期を同じくして、沼津市が進めている『リノベーションまちづくり』に参加。リノベーションまちづくりの「ほしい暮らしは自分でつくる」という考え方に共感し、もっと深く社会と関わりたいという想いが強くなり、サークルを株式会社に法人化しました。

自分自身の経験から、産前から産後の心も身体もつらい時期に寄り添ってもらえる場所があったらいいなという想いで、拠点(マミングサロンyadorigi)をオープンさせ今に至ります。今後の展開や夢は、色々あります。ママのニーズをひとつづつ拾い上げていき事業化していきたいです。

最終的には、女性が自分で選び取る環境を整える、そしてママが元気なら子供たちが笑顔になる、その子たちがまた親になって、という好循環型の社会を作っていきたい、と思っています。

 

 

 

趣味など含めて社長さんの自己紹介をお願いします。―

 

大阪生まれ。大学院を卒業後、新潟に6年。そして沼津に来ました。

24歳まで陸上競技を真剣に打ち込んでいた超体育会系です。目標に向かって、頑張るのが好きで、常に上を目指したいと思っています。また、人と関わることが好きで、今のまちづくりの活動にもつながるかなぁと思います。世の中を変えるような大きなことはできないけれど、自分が今いる環境で自分が出来ることを少しづつやっていく。さざ波のように少しづつ様々な人に伝わり、色んな人を巻き込みながら、いい循環が生まれていくのではないかなと思っています。

 

 

 

 

 

ご紹介いただける女性社長

ネイトブランディング 野田千絵さん。

元々、子育て中のママ支援の活動をされていた千絵さん。同じような活動をしている中で知りあいました。その後、千絵さんが一足先に独立され起業。企業ブランディングなどのお仕事をされており、私が起業する際には、色々とアドバイスをいただいたという関係です。今もビジネスパートナー、また友人としてお付き合いさせていただいています。

 

インタビューした高橋から

インタビュー中、私の口からは何度も「いいですね〜」「うらやましい」「私の時代にもほしかった〜」という言葉が出てしまいました。

私も知らない土地に来て、子育てのなか、社会に分断された感じで、それがとてもストレスに感じ、それで情報誌があったらと思いました。杉浦さんと同じように「葡萄倶楽部」という地域情報誌を発行していたことを思い出しました。今も同じように子育てで悩んでいるママたちが、こういったサロンのサポートを受けられる、とてもいい取り組みだと思いました。

 

 

 

株式会社tasuki 杉浦希未子さん (39才)

住所 静岡県沼津市本郷町13−16

TEL 080−1442−2350

定休日 土・日、祝日

営業時間 10001500

 

カフェ&ランチ 一般の方 木・金曜日11:00〜15:00

駐車場 6

HP:http://tasukito88.com

メール:info@tasukito88.com

FB:https://www.facebook.com/yadorigi.numazu/