【第11回】洋菓子店「トラノコ洋菓子店」 店主 溝口信子さん

― 早速ですが、化粧ポーチ「sussu(スッス)」の使いごこちはいかがですか?

化粧品を探さなくていいのは、ホントいいですね。以前は、化粧品を全部ポーチから出して、使ったら一個一個戻していっていたんですが、これは出さなくてよくなったので、楽です。また化粧品を全部出す為にはある程度の広さのスペースがないとダメですが、これは出さなくてもいいので、狭い所でもポンと置くだけでメイクできるのでいいですね。デザインも可愛くていいですね。たくさんのデザインがあるので、選ぶのに迷ったほどです。プレゼントするのに、自分のポーチとかぶらないのでたくさんバリエーションがあってもいいと思います。

 

 

 

―お仕事をご紹介していただけますか?

基本的に一人で焼き菓子とケーキを作って販売しています。週末金・土・日曜の3日間営業で、その他は注文分の製作と仕込みをしていますので、フルにやっています。

最初は焼き菓子だけでしたが、ケーキの需要が多く、今は両方やっています。

オーダーメイドをメインに受けていますので、例えば結婚式などで最後に配るサンクスギフトのクッキーとか、絵本のキャラクターをクッキーにしてプレゼントしたいというお客様や赤ちゃんの名前の入ったクッキーや誕生日にこういうイメージでケーキを作ってほしい、とか卵アレルギーの方には卵抜きで作ってほしいとか、いろいろなご要望にお応えしています。

その他「ありがとう」とか「お疲れさま」などのメッセージを書いたり、大きい賞状型のお菓子を作ったこともあります。

事前にカタチとか予算を相談していただいて、可能な範囲でお受けしている感じです。

季節のイベントに合わせて、バレンタインデーにはお店もチョコレート一色になったり、クリスマスは予約のケーキやお年始用の干支のクッキーをお作りしています。

ちなみにトラノコ洋菓子店の「トラノコ」はすごく大事なものという意味です。

    

蝶々のクッキーがカラフル     季節に合わせたいろいろなクッキー    あなたのオリジナル作ります

 

―誕生秘話とこれからの夢などあれば、お聞かせいただけますか?

もともと小さい頃からお菓子作りが好きで、作っていたのですが、進路を決める時にどうしようかと迷いました。その為、栄養士や調理師の資格を取ったり、お菓子屋さんに勤めたりしてました。

沼津のカフェで働いていた時に、イベントのデザートを作ったり、レシピを任せてもらったりして、徐々に自信が付きました。でもずっとカフェで仕事をすることに不安を感じ、途中養護老人ホームで管理栄養士をやったこともありました。でも不安なのは同じで、それならばやりたいことを形にする方がいい、と思うようになりました。周りの人からもお店を始めたら、と進められて、お尻に火がついた感じです。

でもどうすればお店ができるか分からなくて、場所や資金繰りの件など商工会に相談しました。今の店舗はちょうどタイミングよく知り合いから大家さんを紹介してもらいました。勉強のために洋菓子のお店に見に行ったり、知り合いにも自分でお店を出してる方が何人かいたので、アドバイスもいただきました。でも一人なので、自分のできる範囲でやればいい、と思いました。

先にオープンの日を決めたので、準備が大変でした。バタバタで、オープンの前日も徹夜で知人にも手伝ってもらったほどでしたが、何とかオープンできました。今でもあの経験は冷や汗ものの思い出です。

これからの展望は、どこかに無理がなくて、自然に伸びていけば、次にやりたいことができれば、それはそれでいいと思います。

でも今年9月の末で4周年になりましたので、ターニングポイントとして、一度整理して見直そうかという気持ちです。お菓子プラス人と人がつながれるような場所になれたらいいな、と思います。

  

 

趣味など含めて社長さんの自己紹介をお願いします。―

今忙しくて、なかなか行けないんですが、ライブへ行くのが好きです。元気がもらえるし、ミュージシャンの知り合いもいるので、行ったりします。

あと美術館に行ったり、食事にいったり映画館に行くのが好きです。

 

インタビューした高橋から

お菓子を作るのは大好きなんだけど、接客がなかなか・・と言いながら、すごくフランクにインタビューに答えて下さいました。今まで作ったクッキーなどの写真を見せていただき、楽しそうに語ってくださいました。やっぱりホントにお菓子を作るのが好きなんだな、と思いました。お店に行って人柄にふれるのもいいと思います。

 

 

−ご紹介いただける女性社長

「ピースカフェ ディンギー」寺戸麻衣良さん

溝口さんがカフェ(THE BLUE WATER)でデザートを任せていただいて

働いていた時に一緒にスタッフとして知り合いました。

最近はオーナー会とか言ってランチ会をしたりして刺激をうけています。

 

「トラノコ洋菓子店」 溝口信子さん(1975年生まれ)

住所 静岡県田方郡函南町仁田795-26

TEL/FAX 055-948-9351

営業日 金・土・日曜日 11001800

 

HP http://toranoco-okashi.com/

FP https://www.facebook.com/okashi.toranoco/

インスタグラム 「#トラノコ洋菓子店」または「toranoconoco」