【第8回】「fue.fuki.」アロマ・ハーブティー作家 山本文恵さん

高橋
― 早速ですが、化粧ポーチ「sussu(スッス)」の使いごこちはいかがですか?

 

山本さん

ポーチですが、何でも入れてもいいですよね。化粧品に限らず、バッグの中でゴチャゴチャしそうな小物を入れるのにもいいです。中身を入れ替えてみたんですが、結構入りますね。たくさん入れると、前のフタが折れやすくて出し入れしやすいのを発見しました。色も素敵ですね。私はネコブルーを選んだんですが、いろいろな動物がモチーフになっていて、とてもおもしろいです。中がナイロンで防水になっているので、汚れがついても拭けるところもいいですね。

  

 

高橋

―お仕事をご紹介していただけますか?

 

山本さん

「fue.fuki.(フエフキ)」というブランドで、主に自然療法・植物療法に関わっています。 今ある健康を維持すること、治療が必要な方にはそれをサポートすること、そのお手伝いができればと思っています。

今はアロマから始まって、ハーブティーなど飲んで体を整えるもの、またアーユルヴェーダ的な考え方を取り入れつつ薬草オイルを使って毒素を出すことや、身体を柔らかくして代謝をうながすことをしています。主にワークショップやブレンドしたハーブティーをお店に置かせてもらったり、イベントに出たりしています。「花のうるおい茶」と「心やすらぎ茶」、そして「あたための茶」は特にお勧めです。季節に合わせたブレンドがあり、例えば、冬は体を温めたり、免疫力をアップさせるお茶、春先になったら、春はデトックスの時期なのでデトックスできるお茶、花粉症対策のお茶、アレルギー対策のお茶というように季節に合わせてブレンドしています。そして大事な事は、美味しく飲める事です。新鮮で安全なハーブを飲んでいただきたいので、常に必要な分だけ配合パッキングしています。

ハーブティーを緑茶のように毎日飲んでもらいたいです。ハーブは薬草でそれぞれに薬効があります。その時の体調に合わせて、例えば頭が痛いときはコレ、うつうつしてる時はコレなど、薬を飲むよりはずっといいと思います。

ワークショップは月に1〜2回、季節に合わせて開いています。その季節に合わせたブレンドのハーブティーだけでなく、アロマや精油を紹介しています。会場はカフェ ロスマリヌス(沼津市岡一色)やカフェLDK(沼津インターぐるめ街道)など、他の会場でもさせていただいています。そのお知らせはフェイスブックやブログでお知らせしていますので、お気軽に皆さん参加していただけたらと思います。大人はもちろん、お子さんにもとても役に立つと思います。お薬などの治療が必要になる前に植物の優しい作用を役立てていただきたいです

 

 

高橋

―誕生秘話とこれからの夢などあれば、お聞かせいただけますか?

 

山本さん

以前は看護師で病院勤務していたのですが、8年前に大病をし長い治療生活を送りました。治療の副作用などで身体的にもメンタル的にもかなり厳しい時期もありました。そんな時にアロマセラピーに出会い、レモンの香りを嗅いだらスーッと体の奥に自然と入っていく感じで、とても気持ちよかったんです。治療後元気になり、しばらくそのことは忘れていたのですが、ふと読んだ本にアロマが書いてあって、以前の記憶を思い出し、そうだ、やらなければいけないことがあった、と奮起し、それを機に勉強し始めました。

 

これからはハーブティーだけでなく、アロマスプレーなど香りの商品化も考えています香りは病気の時に、とても助けられたので、香りの力は大きいと思っています。

 

高橋

趣味など含めて社長さんの自己紹介をお願いします。―

 

山本さん

旅、映画、本、歴史的なものや場所、絵を描くこと、自転車、山登り、などなど、好きなことがたくさんあります。大病をして自由が利かなかった時期に、妄想ばかり膨らんでやりたいことが山積みなんです(笑)。とにかく人生はあっという間、うかうかしてられない、そう思って毎日楽しく好きなことして笑ってます。

 

 

山本文恵さん

1976年生まれ 

看護師が伝える自然療法 fue.fuki. フエフキ」

 aromafuefuki.blogspot.jp

 aromafuefuki@gmail.com

 http://www.fuefukinurse.com

 instagram.com/fuefuki_fumie

 

 

〇取材したSAZARE高橋よりひと言

  初めてお会いしましたが、とても話しやすい方でした。大病を乗り越えて、ご自分の生き方を再認識し、とにかく楽しいことをしたいと笑う明るい方です。看護師の経験から、自然に身体にいいものを広めていきたいそうです。

 

☆ご紹介いただける女性社長

今回のインタビューの場所をご提供いただいた「カレンダージュ」のオーナー、古見文乃さんです。

山本さんはこの店の常連であり、ワークショップも開いています。