【第一回】株式会社中川商店「りぐる」 代表取締役 中川尚子さん

りぐる中川さん

 

力強く、しなやかに。

 

sussu 女性経営者インタビューリレー 記念すべき第一回目のゲストは、静岡県沼津市で雑貨店を営む、株式会社中川商店「りぐる」代表取締役 中川尚子さん。

中川さんは、sussuが発売されてすぐに自店で取扱を決めてくださった、SAZAREにとっても縁の深い方です。お店にSAZARE代表の高橋が伺い、お話を聞かせていただきました。

 

りぐる外観

「りぐる」は沼津駅前の大通り沿い、駅から徒歩3分ほどのアクセス至便なエリアにあります。

遠くからも目を引く花柄が印象的な、おしゃれな店構え。

 

 

 

高橋

りぐるさんを始められたきっかけは?

 

中川さん

うちはもともと私の祖父が駅前で乾物とかおみやげものを売っていたんですよ。

父の代になってからはバッグやお財布などの小物の販売になって。一旦は西武デパートへ出店もしていたんです。その時、もっと目を引く個性的な商品を取り扱いたいなぁと探して目をつけたのが和小物でした。そこそこ売れたんですよ。

 

高橋

西武の中にお店があったのですか。それはすごいですね!そこからまた個人店への転換は?

 

中川さん

テナントとして入っていたころから個店への思いが強くありました。

もっと個性を強く出したお店を開きたい!と。そんな中ギフトショーでぱっと目を引いたのが「ほにや」さんのブースだったんです。大胆な柄なのにまとまっていてかわいくて!もう完全に一目惚れでした。

それで、商品を取り扱うことになって、実は個店に打って出たいと相談したんです。「ほにや」さんもそれならとサポートショップ第一号店として個店開店についていろいろと支えてもらって。

 

高橋

ギフトショーで出逢ったのですね。中川商店の大きな転換期でしたね。

 

中川さん

本当にそうですね。「りぐる」という名もほにやさんに付けていただきました。

 

りぐる店内1店内

お店には小粋ですてきな和モダンの小物がいっぱい!

 

 

高橋

どんな意味があるのか前から気になっていて。

 

中川さん

時々聞かれます 笑 「りぐる」とは土佐の昔ことばで「おめかしする、おしゃれ」という意味があるんです。

「りぐっちゅうね〜」はおしゃれだね〜、こだわってるね〜と相手を褒める言葉なんですよ。

 

高橋

なるほど!それは今のりぐるさんにぴったりですね。

ほにやさん、そして今ではりぐるといえばよさこいを思い浮かべる人も多いのでは?

 

中川さん

ほにやさんは、もともとよさこい衣裳のプロデュースから発展した会社さんなんです。社長さんは呉服店のご出身で、全てご自分でデザインされているものすごいセンスの持ち主です。

私も高知のよさこいを初めて見て、そのパワーに驚いて!!
街中がよさこいムードというか、もう天気なんてお構いなしってくらいの盛り上がりで。

今は「りぐるよさこい」というチームをつくり沼津のよさこい東海道を始め全国で踊りを披露させてもらっているんですよ。

 

高橋さんりぐる中川さん2

 

高橋

よさこいの衣裳にほにやさんのあのデザイン。とっても映えて素敵でしょうね。

これからどんなお店にしていきたいですか?

 

中川さん

やっぱり地元のよいものをどんどん取り入れて発信できるようなお店にしていきたいですね。

人を大切にして、みんなを元気にできる!そんなお店やチームでありたいと思っています。

おこがましいかもしれないけれど、沼津を元気にするひとつの力になりたいです。

 

高橋

素敵ですね〜!これからも人とのつながりを大切にして、お店もよさこいチームも大きく育てていかれるのでしょうね。

最後にsussuについてもお話を聞かせてください。sussuはどちらで知られたんですか?

 

中川さん

最初は「よろず支援拠点」さんでお話をお聞きしたんです。三島市で化粧ポーチの商品化で起業した方がいると。

その後ギフトショーで偶然お見かけして。ひと目でこれは便利そう!と思いましたよ。

 

高橋さん

お店のPOPで「スタッフ全員愛用!」となんとも嬉しい一言が。

 

中川さん

私けっこう雑なところがあるんですが、使ってみたら今までぐちゃぐちゃだったのに私でもきちんとできて 笑
自分が使って良いものだから人にも薦めやすいです。
「sussu
が置いてあると聞いて」と来店してくださるお客様もいて、うちの商品の幅を広げてくれました。

 

高橋

嬉しいですね〜!sussuのコーナーも作ってくださって感動しました。

これからもみなさんが便利!と思っていただける商品を作っていきます。これからもぜひよろしくお願いします。

 

sussuコーナー

 

お店の展望とともに育った故郷への思いも熱く語ってくださった中川さん。

はにかむ笑顔から芯の強さと本当の優しさが垣間見える、素敵な女性でした。

 

りぐる外観2

 

次回は、「青の学校」を主宰するstyle AOの神宮優子さん。

中川さんいわく「飲み友達♥」だそうです。

アーユルヴェーダのサロン経営から、からだや生き方を考える「青の学校」をプロデュースする女性。どんなお話が聞けるのか、とてもワクワクします。

ご期待ください。

 

和雑貨、ファッション、インテリア、ギフトのお店「りぐる」

社 名 株式会社中川商店
店 舗 名 りぐる
営業案内 定休日:毎週水曜日(原則)  営業時間:AM10:30〜PM7:00
所 在 地 静岡県沼津市大手町3-5-22
電 話 055-962-0981

http://www.riguru-n.com/